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代表理事による「WEB労政時報」への連載がスタートします

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このたび、人事専門誌『労政時報』(一般財団法人労務行政研究所)のWeb版である『WEB労政時報』に、代表理事・藤原誠司が執筆する「360度フィードバック」に関する記事が、4回にわたり連載されることになりました。
連載のテーマは、「360度フィードバックの現状と今後に向けた課題」です。

本連載記事では、「360度フィードバック」の導入や活用において実際に効果を上げた実例をベースに人事部門の方々にとって有益な方法などを解説していきます。

査定や減点主義といった印象を持たれがちな「360度評価」ではなく、人の成長、組織の活性化といったポジティブな本質的な機能に主軸を置き、「360度フィードバック」という名称を前面に出した連載となっています。

以下の日程とタイトルで公開を予定しております。

第1回 11月 6日公開  なぜ「評価」ではなく「フィードバック」なのか?

第2回 11月20日公開 「成功事例とその活用方法を分析し、成功要因を明らかにする」

第3回 12月11日公開 「エンゲージメント向上に寄与する360度フィードバックの活用術」

第4回 12月25日公開 「若手管理職の登用と『年上部下』問題への対応」

以下のサイトからご覧いただけます。

掲載媒体:『WEB労政時報』 https://www.rosei.jp/readers/article/89910

契約購読されている企業しか閲覧できない有料版の記事もありますが、本連載は、どなたでもご覧になれる『WEB労政時報 無料版』ならびに会員専用の『WEB労政時報 有料版』の両方に掲載いただいております。

『WEB労政時報』には信頼度高い多くの情報(事例や調査データ、解説記事など)が掲載されており、有料版は、過去に『労政時報』に掲載された膨大な記事を全て検索することもできます。
『労政時報』は、人事部門にとって無くてはならない日本で最も信頼度の高い優れた情報ソースと言えるでしょう。
https://www.rosei.jp/readers

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